装飾めっきは、古くから用いられてきました。
現代では、照明器具の外観向上や、自動車のエンブレム、ボールペンや万年筆のキャップなどです。
イミテーションのアクセサリー等々は軽いプラスチックの素材を、大きなハートや様々な形に模り、その上に金や銀めっきを施した結果、軽くて、加工しやすく、価格の安い材料に、めっきを施す事によって、本物そっくりの製品が出来上がる訳です。 |
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| ・金メッキ(Au)アクセサリー |
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| ・食器器具(Ag)めっき |
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| ・照明器具金(Au)めっき |
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| ・カメラ外装クロム(Cr)めっき |
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| 装飾めっきとは、外観(見た目)のみで、化けの皮が剥がれることを・・「めっきが剥げる」と言うのは装飾めっきからきています。 |

| 機能めっきという分野は、装飾めっきと比較すると発展し始めたごく最近で、わが社(常木鍍金工業)は、この機能めっきの分野に入ります。 |
| 機能1.電気伝導性(電気をよく流す機能を持っためっき) |
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長所 |
短所 |
| 金(Au)めっき |
・電気をよく流す
・長い年数でも変化しない |
価格が高い |
| 銀(Ag)めっき |
・電気をよく流す
・金より価格が安い |
長い年月がたつと黒くなり電気を流す性能が徐々に悪くなる。 |
| ロジウム(Rh)めっき |
・電気をよく流す・耐久性がよい
・長い年数でも変化しない |
価格が高い(金めっきの7〜8倍) |
| パラジュウム(Pd)めっき |
・電気をよく流す(金よりは劣る)
・耐久性がよい
・長い年数でも変化しない |
価格は金めっきの半分 |
| ニッケルボロン(Ni−B)めっき |
・電気をよく流す(金よりは劣る)
・耐久性がよい |
パラジュウムめっきに比べると電気伝導性は劣る。 |
| ニッケル(Ni)めっき |
・価格が安い
・ある程度電気を流す |
長い年数がたつと黒ずみ電気伝導性は徐々に落ちる。 |
| 銅(Cu)めっき |
・始めは電気をよく流す |
直ぐに変色する |
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長所 |
短所 |
| クロム(Cr)めっき |
・耐食性がよい
・長い年月でも変化しない
・耐久性・美しい |
金額が高い(引っ掛け)で行うので大量に処理できない。 |
| ニッケル(Ni)めっき |
・耐食性がよい |
めっき厚みが平均ではない |
| 無電解ニッケル(Ni−P)めっき |
・耐食性がよい
・めっき厚みが均一 |
Niめっきより若干高い |
| 亜鉛(Zn)めっき |
・耐食性がよい
・安い |
外観は美しくない |
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長所 |
短所 |
| 潤滑めっき |
・つるつるにすべる |
強い力がかかると削られてしまう |
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長所 |
短所 |
| 硬質クロム |
・強い力にも硬いため耐えられる |
金額が高い(引っかけで行うので大量に処理できない) |
電解ニッケル
(めっき後熱処理) |
・強い力にも硬いため耐えられる |
金額が高い |
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長所 |
短所 |
| 黒クロム(BCr)めっき |
・反射しない(光を一番吸収する) |
金額が高い(引っ掛け)で行うので大量に処理できない。 |
| 黒ニッケル(BNi)めっき |
・反射率は悪いが金額が安い |
変色(赤っぽくなってゆく) |
スズーニッケル
(Sn−Ni)めっき |
・反射率は3番目・金額が安い
・色の変化(黒色)がない |
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| 黒亜鉛(BZn)めっき |
・反射率は2番目 |
柔らかく削れ易い・ムラ外観が悪い |
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